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造られた衛星《月》・1 [古代の宇宙人]

月は、私達に大きな影響を及ぼしている。アポロ計画が始まってすぐの頃から、研究者達がこぞって月の写真を調べていることが知られている。そこには、建造物がハッキリと写っていたのである・・・。

2016年2月。フロリダ州ケープカナベラルで、NASAとロッキードマーティン社がオリオン宇宙船による月探査計画「探査ミッション・1」の準備が進んでいることを発表した。

中国、ロシア、インドでも、月への有人探査計画が進行していることが明らかになっている。なぜ月に、新たなる関心が集まっているのであろうか。そして、長い間月への有人探査が中断していたわけとは、何だろうか。

1969年7月20日。世界中の10億人を超える人々がテレビにくぎ付けになって、宇宙飛行士のニール・アームストロングが、アポロ11号の月着陸船のハシゴをゆっくりと降りて月面に降り立つ様子を見守った。

彼の放った有名な言葉がこれだ。
「一人の人間には小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍だ」
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地球外の天体に人間が初めて足を踏み入れるという、歴史的に極めて重要な出来事だった。月は、地球からおよそ38万キロ離れている。最先端の望遠鏡でも、月面に立っている人を見ることは出来ない。
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技術が進歩するまで、長い間人類が月に降り立つことは、空想上の話であった。月に立つことは、神話に登場する場所に足を踏み入れるようなものであった。月は驚きに満ちた別世界で、天国に行くようなものであった。地球では無い場所なのだから。

アポロ11号の月面着陸は、人間の心に大きな影響を与えたのである。アメリカ人が月面に着陸したことは、人類全体の勝利と見なされたに等しい。空想科学が現実のものとなり、宇宙探査の新時代が始まったのであった。

『どんな旅にも、初めの一歩があります。月は、太陽系や宇宙を探査するために第一歩となったのです。50年程前、人類は他の天体を訪れた宇宙人になりました。そう考えると、素晴らしいですね!』

こう話すのは、ジョルジョ・ツォカロス氏である。

月は、文明が誕生してまだ間もないころから、人類の想像力を書き立ててきた。その大きさは地球の四分の一程で、夜空で最も目立つ天体である。月の研究者であるニック・ストラウド氏は、次のように月について語っている。

『月は、およそ27日で地球の回りを一周します。月自体が光りを放っているわけでは無く、太陽の光が反射してから輝いて見えるのです。
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地球が太陽の光を遮ることで、月の満ち欠けが起こります。月が地球の回りを回り、光が遮られると月が欠け、光が当たる部分が増えると月が満ちるのです』
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月は地球に対して、重要な役割を果たしている。月によって潮の満ち引きが起こり、生物が海から陸へ上がるのを助けたのである。それだけでは無く、地球の地軸の傾きを安定させてもいる。
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月が無ければ、重力の影響で北極と南極の位置がフラフラと動き回ってしまい、定まらなくなる。その結果、地球は混沌とした状態になり、人のような生物が発達することはより困難になると思われる。
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地球で生物が繁栄するために大きな役割を果たしている月だが、その環境は生物にとっては厳しい。呼吸に適した酸素は無く、地表近くの気温は太陽に面した場所で摂氏122度まで上がり、影になる場所では摂氏マイナス152度まで下がる。

前出のニック・ストラウド氏の話。

『酸素の無い過酷な環境であるため、月面に到着した宇宙飛行士たちは完全防備が必要です。月の重力は地球の六分の一なので、月面着陸の映像を見ると、宇宙飛行士たちが飛び跳ねるような動きをしています。

宇宙飛行士たちは、自分達が生まれ育った地球を別の場所から眺めることで、人類が宇宙の中の小さな存在であることに気付くのです。その経験が、彼等に大きな影響を及ぼします』

月面着陸は信じられないような偉業だったため、ハリウッドのスタジオでねつ造されたのではないかという疑念が、今も消えてはいない。だが、古代宇宙飛行士説によれば、人類は実際に月へ行き、思いもよらない物を発見したという。

実は、アポロ11号が月面に到着した後、奇妙なことに2分程無線連絡が途絶えたのである。その2分間に何があったのかという議論が、当時盛んに行われたのであった。

NASAの元研究員オットー・ビンダー氏によれば、複数のアマチュア無線士が、アポロ11号と管制センターとの極秘の通信を傍受していたという。

『その通信記録では、月に地球外の物体が見えると、宇宙飛行士たちが言っています。空飛ぶ円盤がクレーターの縁に並んでいるのも見えた、と言うのです』
こう語るのは、作家デビッド・チルドレス氏である。

作家のマイク・バラ氏は、このように言っている。

『宇宙飛行士はそれぞれ、健康状態を知らせるための無線チャンネルを持っています。そのチャンネルは非公開なので、交信の電波に乗せること無く、聞かれたくない情報をやり取りするのに使うことが出来たのです。

興味深いのは、月面に着陸してから30分以内に非公開チャンネルでの彼等の話が、NASAを駆け巡ったということです。月のクレーターの縁に何かを見たらしいと聞き、NASAの職員たちは動揺しました』

こんな話がある。月から帰ってきた宇宙飛行士たちの会見の映像がおかしい。偉業を達成した彼等は、普通なら喜びで一杯な表情をしているはずなのに、その表情は硬く沈んでいて、今にも吐きそうな様子であった。
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(左:バズ・オルドリン)
明らかに、動揺していた様子だった。公表すれば混乱を招くような何かを、彼等は月で目撃したのではないだろうか。三人の会見の会話は、以下の通り。

バズ・オルドリン 『私が思うに、月面着陸の達成は時間の問題だったんです・・・』
マイケル・コリンズ 『可能性が広がりました。人類は地球以外の星にも行ける
           ということです』
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(ニール・アームストロング)
ニール・アームストロング 『これは新時代の・・・幕開けです』

アポロ11号の後、1972年のアポロ17号まで、NASAはさらに6回の月への有人宇宙飛行を試みた。大きな疑問の一つは、なぜアポロ計画以来、長い間月への有人探査が行なわれなかったのであろうか。

当時のソ連でも月への有人飛行計画は進められていたが、実現に近づいていたにも関わらず、立ち消えになったようなのである。月に関わる何らかの集団が存在するのであろうか。宇宙人あるいは他の存在が、月には来るなと地球人に警告したのだろうか。

月には、アメリカの宇宙飛行士以外に誰かがいたのだろうか。それが理由で、アポロ17号のあと、月面着陸が行なわれていないのか。

古代宇宙飛行士説の提唱者の一部は、月が地球の周りを回っているのは偶然では無く、何者かの意図が働いているからではないかという。

人間は遠い昔から、月に心を奪われてきた。この天体が生まれた経緯については様々な仮説があるが、はっきりした答えは出ていないという。宇宙生物学者のポール・デービス氏に訊く。

『私が学生の頃、月がどのように形成されたかは謎でした。その大きさが問題なのです。月のような衛星は、親となる惑星に引き寄せられたと考える人が多いと思います。

ところが、ある天体に別の天体が近づいて来て、その軌道に乗ることは困難なことなのです。物理学の法則では、説明がつきません。長年謎のままでしたが、20年程前に新しい説が出てきました。
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太陽系が生まれて間もない頃、原始の地球に火星程の大きさの星が衝突したという説です。斜めに衝突したその天体は地球の中心に入り込んで核となり、剥ぎ取られた外側の部分が集まって月になったと、考えられています』

適切な角度で激しく衝突すれば、その破片で月が出来ると思われる。ところが、月の大きさは、まるで計ったかのようである。月が太陽を完全に隠す、皆既日食という現象が可能になる大きさなのである。
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偶然にそのサイズになる確率は、桁外れに低いと思われるからだ。この偶然に、納得できない科学者は大勢いる。(つづく)


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
今回は特別企画として、地球からちょっと離れて、月を扱うことにした。月には宇宙人と関係があると思わせる事実が、様々存在するのだ。それに気になるのは、アポロ11号宇宙飛行士たちの、会見でみせた虚ろな表情だ。とても大偉業を成し遂げた人達の表情とは思えない。

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なんだかなぁ〜!! 横 濱男

1番のりです!!(^^)
by なんだかなぁ〜!! 横 濱男 (2017-06-10 20:22) 

レインボーゴブリンズ

なんだかなぁ~!!さん、いつもありがとうございます。久しぶりの1等賞、おめでとうございます。
by レインボーゴブリンズ (2017-06-10 21:26) 

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