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オリオン座と知的生命体・2 [古代の宇宙人]

古代エジプトのファラオ(=君主の称号のこと)達は、ピラミッドを使うことで、オリオン座と地球との間を行き来することが出来たのだろうか。

古代宇宙飛行士説では、大ピラミッド内部に埋め込まれた通気口を調べることで、その裏付けが得られると考えている。この通気口は、オリオン座とシリウスを指すように作られているのだ。

ピラミッドに詳しい作家のパトリック・フラナガン氏が語る。

『ピラミッドやギザ台地に建てられた構造物、それに王の間や王妃の間から延びた通気口などすべてがオリオン座に結びついていることは、数多くの科学的なデータによって裏付けられています。

これは地球外生命体がどこから来たかを私達に知らせるための、暗号だったのかもしれません』

また、作家のデビッド・チルドレス氏はこう語っている。

『ギザの三大ピラミッドがオリオン座の三ッ星をかたどって並べられているという概念は、大変興味深いものです。これは何を意味するのでしょう?ギザには星と星を結ぶ移動装置が作られていて、その行き先がオリオン座だったことを表している様にも思えるのです』

なぜ大ピラミッドには、オリオン座に向けられた通気口が作られたのか。ピラミッドは、地球とオリオン座とを結ぶ天の門だったとは考えられないだろうか。これは、我々が宇宙から来たことを示す更なる証とも呼べるのではないか。

ヌビア砂漠の真ん中に、手がかりが残されているという説がある。ここでは、オリオン座の方向を示すように建てられた世界最古の巨石建造物が見つかっている。

エジプト南部。サハラ砂漠の東の端、カイロから800キロ余り南下した荒涼たる大地に、ナブタ・プラヤと呼ばれる謎の遺跡がある。発見は1974年で、科学者のチームによって、巨石群が付近一帯に建てられていることが確認された。

この遺跡は、エジプト文明が起こる直前の紀元前6400年から3400年頃まで繁栄した文明のもので、巨大な宗教施設だったと考えられている。

ピラミッドの謎に詳しいロバート・ボーバル氏が語る。

『サハラ砂漠の東、エジプトの南部に当たる地域には数多くの先史時代の遺跡がありますが、ナブタ・プラヤは村落の遺跡ではないと言う点で非常に珍しい遺跡です。
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ここは催事を執り行う施設であり、不思議なものが残されています。中でも砂漠のミニ・ストーンヘンジと呼ばれる「ストーン・サークル」は、群を抜いて奇妙なモノです』

円形に並んだ石の中にオリオン座の三ッ星がかたどられているが、30年以上が経った今でも、考古学はこの謎を解明できてはいない。

『ナブタ・プラヤを作った人々が物理学と数学の知識を持っていたことが、この構造物に表れています。又、人々はオリオン座のことについても、深く理解していたようです』

こう語るのは、作家のジェイソン・マーテル氏である。

元建築技師のロバート・ボーバル氏と宇宙物理学者のトーマス・ブロフィ氏は、この謎の遺跡を10年以上研究し続けてきた。

ふたりが共同執筆した書籍には、このストーン・サークルが星図で夏至の日に見えるオリオンの三ッ星を正確に写し取ったものだと、書かれている。

トーマス・ブロフィ氏の話。

『小ぶりな石の遺跡は、カレンダー・サークルと呼ばれます。巨石は星の方角を表し、カレンダー・サークルは長い時間枠の中で天がどう動くかを表しています。
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ナブタ・プラヤのカレンダー・サークルは、石の大きさは人間のヒザほどの高さで、遺跡全体の大きさは直径四メートル程です。円に沿って四対の石柱が向かい合って建てられています』
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放射性炭素年代測定が行われた結果、ナブタ・プラヤが建てられたのはおよそ七千年前とみられている。この年代を考慮に入れて、ブロフィ氏はストーン・サークルや中央に置かれた石柱の位置を調べてみた。

すると、中央の石柱が紀元前4900年の空に見えたオリオン座の三ッ星を正確に描いていたことが判ったのだ。
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『当時夜空を見上げると、この三つの石柱と丁度同じようにオリオン座の三ッ星が見えていたのでしょう。つまり、この遺跡は夜空の星を写し取った星図だったと考えられます(ブロフィ氏談)』

一部の研究者の間で言われるように、ナブタ・プラヤの石柱は七千年前の夏至の直前に見られるオリオンの三ッ星と完全に一致するように並べられていたのだろうか。

これが事実なら、古代人はどのようにして、また何のためにオリオン座の星図を作ったのだろうか。ナブタ・プラヤの人々は、紀元前3400年頃に忽然と姿を消している。

およそ100キロ東のナイル川流域では、ちょうど同時期にエジプト文明が起こっており、人々はここに移ったとも考えられている。

前出のロバート・ボーバル氏が語る。

『ナブタ・プラヤで使われた天文学は、エジプト文明のものと全く同じでした。そうなるとファラオの起源は、何千年も前の先史時代の人々にまでさかのぼることになります。

この人々はスターピープルと呼ばれ、エジプト文明が起こる遥か昔に、まだ肥沃だった頃のサハラに住んでいました。スターピープルの起源を探してみたところ、エジプトの南西の端に行きつきました。
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ここには、洞窟の壁にスターピープルの絵が残されていたんです。中には背が高く細身で、奇妙な頭の形の人物も描かれていました。これは芸術的な表現なのかもしれませんが、謎の多い壁画です』

スターピープルとは、何者なのか。オリオン座の位置を知ることを、なぜ人々は重視したのだろうか。この文明は、忘れ去られた偉大な文明の一つだったのだろうか。あるいは、スターピープルとはその名の記す通り、宇宙から来た来訪者だったのではないか。

オリオン座のことを、さらに深く理解していた文明があるという。この文明は、並外れて高度な天文学の知識を持っていた。(つづく)


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ギザの大ピラミッドは、実はオリオン座の三ッ星と地球とを結ぶ瞬間物質移送装置だったのではないかという話。話がデカすぎる。アメリカではすでに、瞬間物質移送装置を使って、火星と地球とを行き来しているとか・・・



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