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エリア52・3 [宇宙人25/エリア52]

アメリカ・オハイオ州デイトン。ここライトパターソン空軍基地には、人類を飛行機の時代へと導いたライト兄弟が試験飛行に使っていた草地がある。豊富な資金が投入された、最大級のアメリカ軍基地だ。

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ジャーナリストのリンダ・ハウ女史が語る。
『そこは、軍事研究、技術開発、リバースエンジニアリング、さらには生物に関する研究などが行われている、とりわけ重要な基地です』

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(ライトパターソン空軍基地の正面)

古代宇宙飛行士説の提唱者たちは、このライトパターソン空軍基地が、何十年もの間、地球外生命体に関する調査や実験の中心地になっていると考えている。エリア51よりも戦略的に重要な場所だ、という意見もあるのだ。

作家のリチャード・ドーラン氏が語る。
『ライトパターソン空軍基地は、宇宙人と関係があるというウワサが前々から存在します。未確認飛行物体が、地下深くに保管されているとも言われているのです』

1947年6月14日。ニューメキシコ州ロズウェルの外れにある牧場に、未確認飛行物体が墜落した。目撃者によれば、その飛行物体は空飛ぶ円盤のように見え、墜落現場から回収された遺体は地球上の生物とは思えなかったという。数日も経たないうちに、このロズウェル事件は、世界中の人々の興味をかきたてた。だが、UFOへの興味を一気に高めたこの事件によって、アメリカ政府の隠ぺいが始まることになる。

前出のドーラン氏が、続けて語る。
『軍がプレスリリースを発表したあと、数時間後に撤回しました。空飛ぶ円盤というのは勘違いで、気象観測気球だったと言ったのです。FBIの文書を読むと、回収された機体がライトパターソン空軍基地へ運ばれたことが判ります。もし気象観測気球だったとしたら、基地での分析は必要ないはずです』

作家で古代宇宙飛行士説提唱者のデビッド・チルドレスが語る。
『1947年にロズウェル事件がおきた時、エリア51はありませんでした。墜落機の残骸と宇宙人らしき遺体の調査が行われた重要な空軍司令部は、オハイオ州デイトンのライトパターソン空軍基地だったのです』

作家のマイケル・バラ氏が語る。
『機体の残骸がライトパターソン空軍基地に送られた理由は、当時その基地に空軍の海外技術部門があったからです。そこでは、外国の航空機はもちろん、外国製のあらゆる技術の分析が行われていました。地球外から来た宇宙船の残骸やUFOの目撃報告については、間違いなくその部署で調査が行われたはずです』

70年以上前に、ニューメキシコ州の砂漠で回収された飛行物体の残骸は、今もライトパターソン空軍基地に保管されているのか。そうだとしたら、空飛ぶ円盤を再現することに成功したという証拠は、あるのだろうか。

前出のチルドレス氏が語る。
『ここ数年の間にも、デイトン周辺で、重要なUFOの目撃報告があります。ライトパターソン空軍基地を見渡せる場所では、真っ昼間にも基地の上空を飛ぶ奇妙な飛行物体が見えるというのです』

作家のウィリアム・ヘンリー氏が語る。
『未確認飛行物体が現れたにもかかわらず、基地からジェット戦闘機は出動しないので、軍が実体を把握していると考えられます。地球で造られたUFOなのかもしれません』

ライトパターソン空軍基地で最近目撃されたUFOが地球製のモノだとしたら、それはロズウェルの近くで墜落したUFOのリバースエンジニアリング(*)が行なわれた証拠ではないのか。古代宇宙飛行士説では、そう考える。そして、ライトパターソン空軍基地で進められた極秘調査プロジェクト;プロジェクト・サインとプロジェクト・ブルーブックが、その裏付けになると主張する。
(*)製品の構造を分析し、そこから製造方法や動作原理、設計図などを調査すること

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(プロジェクト・ブルーブック レポートNo.8)

前出のバラ氏が語る。
『その基地は、プロジェクト・サインとプロジェクト・ブルーブックの拠点だったのです。どちらのプロジェクトも、未確認飛行物体に関する目撃報告を調査・分類することが、主な目的でした』

元イギリス国防大臣のニック・ポープ氏が語る。
『プロジェクト・サインは、1947年のロズウェル事件のすぐあと、UFOの目撃情報が相次いだことを受けて立ち上げられました。その調査対象は、一般市民の目撃情報だけでなく、UFOに遭遇したパイロットやそれを追跡したレーダー担当者などの情報も含まれたのです。アメリカ政府の公式UFO調査プログラムでした』

『空軍は22年間、海外技術部門でUFOの調査を行いました。プロジェクト・ブルーブックを、もっとも長く担当していました。墜落現場などで外国製のマシンを回収し、基地の様々な分野の専門家に意見を聞いて、調査していたのです』
こう語るのは、ライトパターソン空軍基地の元職員レイ・シマンスキ氏である。

プロジェクト・ブルーブックは、一万二千件以上の目撃情報を収集したのち、1969年に終了した。ほとんどの未確認飛行物体は、高い高度を飛ぶ敵の偵察機や自然現象などに分類されたが、七百件ほどが未解明のままである。

アメリカ空軍は今日まで、地球外の宇宙船が存在する確かな証拠は無いと主張しているが、その主張に反する体験談を語るライトパターソン空軍基地の元職員たちが数多くいる。前出のシマンスキ氏もその1人であり、次の様な体験談を語る。

『私は1973年の1月から三十八年と九か月間あの基地で働き、その期間のほとんどを空軍研究所での高度な技術の研究開発に費やしました。初出勤の日、コルベット・アルという大将レベルの長官が、私の指導に付いてくれました。彼に案内されて格納庫の中に入ると、「宇宙人のことは聞いているか」と聞かれたのです。驚く私に彼は、「この基地には宇宙人がいる」と言ったのです。「実は、西部で墜落事故があり、宇宙人とそのマシンがここに運ばれてきた」と教えてくれました。そのマシンを分析するためだという話でした』

作家のビル・バーンス氏が語る。
『第18格納庫は、ライトパターソン空軍基地にある謎の多い格納庫です。アメリカ海兵隊の戦闘機パイロットだったマリオン・マグルダー中佐は、実際にその中に入り、地球外のマシンを目撃したと証言しました。それだけではありません。彼は、生きた宇宙人も見たのです。その宇宙人は人間に似ていましたが、もっと頭が大きくて腕が長く、クネクネしたような動きをしていたそうです。
そして、マグルダー中佐と、テレバシーで会話をしたと言います。陸軍と空軍、そして国防総省の幹部達は、言葉を使わずにコミュニケーションできる地球外生命体がいることを知り、いたく感銘を受けた様です。その結果、念力やテレパシーを使って、思考や観念を伝える実験が始まったと考えられます』

もしマグルダー中佐の証言が事実で、アメリカ政府が生きた宇宙人を実験に使っていたとしたら、それはどこで行われていたのか。ライトパターソン空軍基地なのか、エリア51なのか、それとも別の施設だったのか。そして、今もその実験は、続いているのだろうか。
(つづく)


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アメリカ映画は、実話を基にしているものが多いと聞く。SF映画インディペンデンス・デイでは、大統領さえ知らなかったある施設内での生きた宇宙人を使った秘密実験が、話の中心になっている。当記事の内容によく似た映像を、筆者はこの映画の中で観たような気がするが。


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